【警告】甲府=なし 鳥栖=小林(29分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】岡 大生(甲府)

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[J1リーグ17節]甲府0-0鳥栖/7月2日(日)/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府 5.5
3試合連続無失点、前節シュート2本の甲府はよく言えばアグレッシブ、悪く言うと強引な攻撃でシュート11本。しかし結果が出なかった。

【甲府|採点・寸評】
GK
23 岡 大生 6.5
ハイボール、クロスの捕球が今節も安定。52分の決定的なピンチは好セーブでチームを救った。
 
DF
5 新里 亮 6
試合に出続けるなかで余裕が芽生え、相手に対して先手を取った対応ができるようになっている。
 
3 畑尾大翔 6.5
位置取りが正確で、「これがFWに合えばピンチ」というボールをほぼ完全に弾き返していた。
 
6 エデル・リマ 6
33分のボールロストは酷かったが、俊足で自らのミスをカバー。旺盛な攻め上がりで状況の打開を図っていた。
 
16 松橋 優 5.5(75分OUT)
前半はサイドから押し込んでいたが、後半は小野と吉田の二枚でスペースを突かれて苦しんだ。
 
27 阿部翔平 5.5
安定感はあったが前に出る推進力を欠き、フィードやクロスもチャンスにつなげられなかった。
 
MF
15 兵働昭弘 5.5(65分OUT)
守備での抑えは効いていたが、攻撃では押し上げきれず、ミドルは1本あったが持ち味は出せなかった。
 
8 新井涼平 6
鳥栖の中盤だけでなくスライドでSBもケアするタスクをこなし、攻撃でも思い切りは出していた。
 
14 田中佑昌 5.5(82分OUT)
飛び出しを持ち味にする選手だが、今日は流れに乗れず、2トップのフォローも合っていなかった。
FW
9 ウイルソン 6
ゴールこそ生まれなかったが、味方の“無茶振り”にも応えようとしていたが、幸運に恵まれなかった。
 
10 ドゥドゥ 6
凡ミスもあったがよくボールに絡み、シュートとチャンスメイクでゴールの匂いは出していた。
 
交代出場
MF
40 小椋祥平 6(65分IN)
彼の投入が前への圧力を強めるスイッチになり、カウンターが増え、最終ラインも上がっていた。
 
MF
28 橋爪勇樹 6(75分IN)
サイドを厚くしてきた相手の対応に追われたが、最後まで破たんなく守りきり、無失点に貢献。
 
FW
13 河本明人 ―(82分IN)
85分の決定機はパスが足もとに入ってしまい、DFに詰められて決め切れず。
 
監督
吉田達磨 6
攻守の意図は実践できていたし、上位相手の引き分けだが、8戦勝ちなし、4試合無得点は重い。
【チーム採点・寸評】
鳥栖 5.5
ボールを圧倒的に保持し、落ち着いた展開には持ち込んだが、強い動きの入る頻度があまりに少なく、最後の詰めを欠いていた。
 
【鳥栖|採点・寸評】
GK
33 権田修一 6
GKとして特に「問われる」場面はなかったが、しっかり正面に入って確実にシュートを処理していた。
 
DF
13 小林祐三 6
1対1でしっかり止め切れるので安心して見ていられる。終盤は左CBに移ったが破綻なし。
 
5 キム・ミンヒョク 6.5
手堅いカバーリングで保険をかけ、彼が釣り出された場面もブラジル人FWに振り切られなかった。
 
35 青木 剛 6
ボールを奪い切る迫力は出せなかったが、相手をしっかりと捕まえて、甲府のカウンターを遅らせていた。
 
23 吉田 豊 6.5
勝負どころの奮闘は圧巻。残り10分を切ってからフルスプリントを3度4度と連発していた。
 
MF
6 福田晃斗 6
スペースに顔を出してクロス、ラストパスを出す役目を担っていたが、攻撃面は可もなく不可もなく。
 
14 高橋義希 5.5
縦へのチャレンジはせず、徹底的に横へ散らしていた。怖さはなかったが、ミスもなかった。そういう役目なのだろう。