<KPMG女子PGA選手権 最終日◇2日◇オリンピアフィールドCC(6,588ヤード・パー71)>
米国女子メジャー第2戦「KPMG女子PGA選手権」の最終日。2アンダー27位タイから出た野村敏京は1バーディ・3ボギーの“73”でラウンド。スコアを2つ落とし、トータルイーブンパー36位タイで4日間の戦いを終えた。
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「今週4日間、ずっとこんな流れだった」。ラウンド後にガックリと肩を落とした。ショットの調子は決して悪くなかった。しかし、2番パー4、7番パー3とともに2パットでボギー。勝負どころのパッティングで精彩を欠いた。「重要なパットが1個くらい入ってくれれば、流れに乗っていけそうだったんですけど…」。
今週は以前に使っていたパターに戻すなど試行錯誤したが、成績には結びつかず。「スイングはどんどん良くなっている」だけに課題は明白だが、ショット好調が持続する今、パットと噛み合わないもどかしさは本人が一番感じている。
「練習しかないですね。スイングを集中して練習ばかりやっていたので。パッティングは今までずっと良かったから。やっぱりそれかなぁ」
来週は今季からの新規トーナメント「ソーンベリー・クリークLPGAクラシック」に出場予定の野村。再来週に開幕する「全米女子オープン」の狭間、初のメジャー制覇に届く位置まで這い上がれるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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