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ああ、この曲線デザインがたまらない……。

私達の暮らしと切っても切れないトイレ業界で世界をリードするTOTOから、グローバル統一モデルとなる次世代トイレ『ネオレストNX』が発表されました。2017年8月1日より日本地域で販売がスタートし、順次全世界で発売するとのこと。価格はトイレ本体のみで57万円(税別)、レストルームドレッサー(手洗いシステム)と組み合わせるタイプの専用品は54万7000円(税別)です。



『ネオレストNX』の特徴は、なんといってもこの優雅な曲線デザイン。どこから見ても優しく優雅な佇まいは、なんだかお尻にも優しくフィットしてくれそうです。またウォシュレット対応ながら、便器の後方をせり上げるデザインにすることでウォシュレット部分が目立たないように仕上げられているんだそうですよ。

思わずなでたくなる便器





さらにデザイン面を細かく見ていきましょう。フタはセンターヒンジ構造でヒンジが目立たず、またその塗装も陶器のような質感を実現。便座には継ぎ目がなく、便座の状態をピクトグラムでヒンジ部分へシンプルに表示してくれます。

TOTOの最新技術をとことん投入





最新モデルらしくこのトイレには最新技術が惜しげもなく投入されています。汚物が付着しやすい便器後方に勢いよく水が当たるという新開発の「新トルネード洗浄」や、水の吐出口の移設によって”返し”が不要になった新「フチなし形状」。さらには便器をナノレベルで滑らかにすることで、汚れが付着しにくくなるとされる防汚技術「セフィオンテクト」や、水分子を分解して除菌成分を作る「きれい除菌水」などにより、便器を常に美しく清潔に保ってくれるんだそうです。またお尻洗浄機能も進化しており、一秒間に約100個の水玉を連射し、水玉の大きさも30%拡大した「エアインワンダーウェーブ洗浄」が利用できるとのこと。

トイレ専門用語がイマイチわからなくても、なんだかものすごくハイスペックなトイレを作った、というTOTOの意気込みが伝わってくると思います。

ああ……いつか体験してみたい





なお、上の画像のように洗面器や自動水栓との組み合わせ例では、合計で91万5400円(税別)のシステムとなるそうです。導入ハードルは低くありませんが、いつかその美しさと快適さを体験してみたいですね。

文/塚本直樹

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『ネオレストNX』ニュースリリース