元Jr.小原裕貴の「ドラマ復帰」で分かった上手なジャニーズの辞め方

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 元ジャニーズJr.で2000年9月に芸能界を引退した小原裕貴が、テレビドラマに出演することが決定。この情報でジャニーズファンが騒然としている。タイトルは『ぼくらの勇気〜未満都市2017』。KinKi Kidsのデビュー20周年を記念して作られた作品で、放送は7月21日を予定している。小原はここで、主人公の友人役として出演する。

「97年に放送された『ぼくらの勇気』オリジナル版に小原が出演していたことから、今回の出演が実現しました。現役時代の小原は、アイドル雑誌『Myojo』の『一番美形なJr.部門』を5年連続で制するほど人気が高かった。学業に専念することを理由に惜しまれながらもJr.を卒業し、その後は大手広告代理店に就職して会社員になりました」(スポーツ紙デスク)

 小原が演技を見せるのは17年ぶり。オファーが来た時の心境を彼は「話を聞いた時には驚きましたが、KinKi Kidsさんの記念すべき20周年に少しでも貢献できればと、出演を決意しました」と語る。

 この知らせを受けてネットには「当時、Jr.で一番好きだった。まさか、また観れるとは」「小原くん、お帰り!!!! このドラマ限定復活やけど、かなり嬉しすぎる」「やばいやばいやばい〜♪♪鳥肌立った!小原くんが戻ってくる〜」と感激のコメントが多数躍った。

 ジャニーズを辞めたタレントは多くいるが、このような形でドラマで共演するのは異例中の異例。現在、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の退所で揺れているジャニーズだが、この騒動からもわかるように同事務所を円満に退所するのは、とても難しいことなのだが……。

「2000年の小原の卒業宣言ではファンに衝撃を与えたものの、最後のコンサートでは嵐の櫻井翔が花束を持って駆けつけて熱い抱擁を交わすなど感動のシーンもありました。彼の引退はあまりにも突然でしたが、事務所にも惜しまれながら退所することができました」(事務所関係者)

 デビュー前であり、他事務所に移籍することもなく、円満に引退したからこそ、このドラマへの出演が決まったということだろう。