ウィンブルドン選手権の開幕を控え、記者会見に臨むアンディ・マレー(2017年7月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニスのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)が2日、先日から臀部(でんぶ)のけがに苦しみながらも、大会連覇を狙うウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)開幕には間に合ったと明かした。

 臀部の痛みを理由に、前週は予定していたエキシビションマッチ2試合をキャンセル。ウィンブルドン欠場の可能性も心配されていた世界1位のマレーは、会場で行った週末の練習でも足を引きずる様子を見せていた。

 それでもマレーはこの日、報道陣に対して「大会に出場し、7試合プレーできるだろう」とコメント。自身はウィンブルドンでの2週間を戦い抜けると強調した。

 センターコートで3日にアレクサンダー・バブリク(Alexander Bublik、カザフスタン)と大会初戦を戦うマレーはまた、開幕までに痛みが引かないのではないかと不安に思っていたとした上で、「どうなるかわからないよ。四大大会(グランドスラム)のわずか数日前になって、体調がまったく優れないという状態はあまり経験したことがないからね」と話した。

「非常に重要な大会であることに間違いないし、だからこそ心配も少しある。数日間練習できないというのは、ややストレスがかかる」

「とにかく前向きに考えようと思った。3日を良い状態で迎えられるよう、チームとベストの決断をするよう心掛けた。今はそれができたと感じているよ」
【翻訳編集】AFPBB News