<KPMG女子PGA選手権 最終日◇2日◇オリンピアフィールドCC(6,588ヤード・パー71)>
米国女子メジャー「KPMG女子PGA選手権」の最終日。27位タイから出た宮里藍は3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”でラウンド。スコアを2つ落しトータルイーブンパー36位タイで競技を終えた。
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17番ではダボを叩いたが、最終18番ではグリーン左奥のセミラフ、約12ヤードから52度ウェッジでチップインバーディーを奪取。「アンダーパーで終わりたかったですけど、イーブン、メジャーでの4日間でのイーブンはそんなに悪くないですし、今スコアを見てもそこまで順位は落ちなかったので」、満足とはいかないが納得のできるスコアで戦い切った。
藍にとってはこのメジャーに出るのはこれが最後。「4日間戦えて良かったなっていうのと、あとはまあ、結構ボランティアの方とか、ファンの方も、We’ll miss you. って言ってくれる人がすごいたくさんいて」、といい思い出ができた。また、「自分の中ではすごく手応えを感じる4日間ではあったので。コースもすごくいいコースでしたし、すごい楽しかったです」と収穫もあった。
2週間後には全米女子オープンも控えている。米国の芝へはだいぶ適応できてきたが、「自分の中ではもう少し、決断力とかっていう、やっぱり芝がどうしても複雑な分、コミットメントと決断力が今ひとつだったんじゃないかと」課題もみえてきた。これからさらにパッティングの調整を重ね、次なる戦いに備えていく。
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