「ウォーキング・デッド」女優が
神舟丸の副長に! Photo by Jesse Grant/Getty Images for AMC

写真拡大 (全2枚)

 「スター・トレック」の新ドラマシリーズ「スター・トレック:ディスカバリー(原題)」が9月に全米放送されることが決定し、主演女優のソネクア・マーティン=グリーンが、謎に包まれた主人公の正体を米エンターテインメント・ウィークリー誌の取材で明らかにした。

 時代を超えて愛されてきた「スター・トレック」シリーズの最新作は、「宇宙大作戦」として放送されたシリーズ第1作よりもさらに10年前を舞台にした前日譚が描かれる。

 「ウォーキング・デッド」のサシャ役で知られるマーティン=グリーンは、自ら演じるヒロインのマイケル・バーナム副長について、「名女優ミッシェル・ヨーが演じるフィリッパ・ジョージャウ船長率いる神舟丸(U.S.S. Shenzhou)の副長なの」と説明。神舟丸で7年間任務についており、「心の中に葛藤(かっとう)を抱えていて、彼女は物語を通じて自分自身と、生きること、人間であること、宇宙艦隊の一員であること、ヒーローであることの意味を見いだしていくことになる」と語った。

 放送開始日決定とあわせて公開された予告編では、バルカン星との関連がほのめかされたため、バーナムが人間とバルカン人とのハーフではないかという憶測を呼んだが、実際には生粋の人間とのこと。人間として初めて、バルカン星の学習センターやサイエンス・アカデミーで学び、スポックの父サレクと交流があるという設定のようだ。

 また、ショーランナーのアーロン・ハーバーツとグレッチェン・J・バーグは、当初2016年12月に予定されていた放送開始時期が延期された理由について、マーティン=グリーンの「ウォーキング・デッド」の契約終了を待ったことに加え、誰もが満足するような世界観の構築に時間を要したことを説明した。

 米CBSテレビジョンスタジオ制作の「スター・トレック:ディスカバリー」は9月24日(現地時間)から、米CBSで全米放送され、その後CBS All Accessで配信される。