アレクサンドル・ラカゼット【写真:Getty Images】

写真拡大 (全2枚)

 アーセナルが、フランス代表のFWアレクサンドル・ラカゼットを獲得するようだ。取引完了に向けて選手がロンドンに向かうと、英紙『テレグラフ』などが伝えている。

 アーセン・ヴェンゲル監督率いるアーセナルは、前線補強を目指していた。そこで、以前から興味を持っていたリヨンのエースを獲得するため本格的に動いていたところだ。最初はリヨン側を納得させられなかったものの、条件を引き上げて獲得の時が近づいている。

 報道によると、アーセナルはリヨンと4600万ポンド(約68億円)の移籍金で合意に達した。インセンティブで最大600万ポンド(約9億円)の上乗せがある。うち260万ポンドは達成が容易で、残りの340万ポンドについては困難な目標になっているとのこと。

 ラカゼットはロンドンに着いたあと、メディカルチェックを受ける。ここで問題がなければ、5年の長期契約にサインをする模様だ。

 アーセナルにとって過去最高額の補強は、2013年にMFメスト・エジルを獲得するために投じた4250万ポンド(約63億円)。クラブレコードを塗り替える日はまもなくだ。

text by 編集部