Markdown(マークダウン)形式でスライドが作成できる無料のスライド作成・公開サービスが「slideship」です。ユーザーはフォントのスタイル・サイズ・余白などを気にせず、スライドの内容に集中して作成することができるとのことなので、さっそく使ってみました。

slideship.com

https://slideship.com/



slideshipのトップページにはサービス紹介スライドが埋め込まれており、赤枠部分をクリックしてスライドをチェックすることができます。



slideshipはプログラミングコードをきれいに見せることも可能。



もちろん複数のスタイルが用意されており、好みのスタイルを選択できます。



プログラミングコードだけでなく、数式もきれいに表示可能。



さらに、スライドの背景はプレーンなもの以外にグラデーションのかかったものまであります。



ブラウザ上から使用するアプリケーションなので、マルチデバイスにも対応しています。



スライドから別のslideshipで作成したスライドへリンクさせることも可能。



作成したスライドをPDF形式でダウンロードすることもできます。



◆実際に使ってみた

スライド作成に使用するマークダウン記法のルールは以下のページで詳細に紹介されているので、「そもそもマークダウンがわからない」という人はチェックしてみてください。

Markdown記法 · 日本語Markdownユーザー会

まずはslideshipにアクセスして画面右上の「SIGN IN」をクリック



slideshipはGitHubのアカウントと連携しなければ使用できないので、「CONNECT WITH GITHUB」をクリック



GitHubアカウントのアカウント情報を入力して「Sign in」をクリック



「Authorize slideship」をクリック



初回利用時はニックネームを入力し、チェックを入れ、「JOIN BETA」をクリック。



するとslideshipのトップページに戻ってくるのですが、「SIGN IN」と書かれていた部分が「CREATE PRESENTATION」に変わっています。これをクリック。



これがslideshipのスライド作成ページ



画面左の赤枠部分にマークダウン記法でテキストを入力すると、画面右に反映されるようになっています。



テキスト入力エリアの下にはスライドの見た目を変化させるオプションが並んでいます。例えば「Theme」をクリックすればスライドの背景を変更可能。



その下にある「Gradation」をオンにすれば背景がグラデーションのかかったものになります。



「Horizontal」と「Vertical」ではテキストを右揃えにしたり左揃えにしたり中央に配置したりと、文字の配置ルールを変更できます。



適当にスライドの見た目をいじったら画面右上のアイコンをクリック。



「+」をクリック



すると新しいスライドを作成することができました。



スライドに画像を追加するには赤枠部分のアイコンをクリック



「+」をクリック



するとエクスプローラーが表示されるので、追加したい画像を選択すればOK。



画像を選択したら赤枠部分のアイコンをクリック



するとこんな感じに画像を追加できます。



さらにスライドを追加しようとしたところ、1枚目のスライドは変更が反映されていないことに気づきます。



スライドを作成して次のスライドを作成する前に、必ずページ下部の「UPDATE」をクリックしておきましょう。



というわけでわずか2枚のプレゼンテーションが完成。



完成したプレゼンテーションスライドは画面右上のアイコン内にある「Presentations」をクリックして……



「PRIVATE」タブの中に保存されています。作成したプレゼンテーションをクリック



赤枠部分のアイコンをクリック



「CONVERT」をクリックして10分ほど待つと……



作成したプレゼンテーションスライドがPDF形式でダウンロードできるようになります。



完成したスライドはAcrobat Readerなどで開くことが可能です。