バルサが獲得狙うエクトル・ベジェリン

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エクトル・ベジェリンはU-21 EUROを制覇することなく、同大会を去っている。
しかし、彼の目標はこの大会を制覇することともう1つ、FCバルセロナとの契約することにある。

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これまでと同様にベジェリンは慎重な姿勢を見せているが、彼の夢はFCバルセロナのユニフォームに再び袖を通すことであり、大会を終え自身の去就について考える時間だと述べている。
そして、監督のバルベルデはベジェリン獲得を待ち望んでいる。

現状ではまだアーセナルの選手であるベジェリンは、決勝戦のドイツ戦では他の選手のように輝きを見せることができなかった。
特に前半は、ニャブリの機動力を前にディフェンス面で多くの問題を抱えている。しかし、アタック面ではチャンスを作り、ジェラール・デウロフェウとのコンビも良かった。そして、この2人のコンビがバルサで再び見られるかもしれない。

■アーセナル
交渉は代理人により行われている。ベジェリンはマルコ・ヴェラッティのように“好戦的”な戦略を使うことはないものの、自身の夢の実現に必要なことはする構えである。

アーセナルの決断に大きな力を持つ、監督のアーセン・ベンゲルを説得し、移籍を認めてもらう必要がある。
相手に対する敬意を示し、契約内容にある範囲であればベジェリンは自身の気持ちをベンゲルに主張することはできる。シーズンが終わり、ベジェリンはバルサとの契約に向けて集中することができる。それは簡単ではないが、バルサもベジェリン獲得を求めているのと同時に選手自身も求めている新たなチャレンジである。