日産プレジデントやトヨタ センチュリーも落札

 2017年6月24日にアメリカ・カリフォルニアで行われたRMサザビースが主催する自動車オークションが行われた。WEB CARTOPも

▲侫ルクスワーゲンタイプ2 23ウィンドウ マイクロバス

 23枚の窓を備えるタイプ2は、街なかでも走りやすいように程よくチューニングを施されていた。予想落札価格は1113万1500円〜1447万1860円と強気な価格に対し、やはり高額すぎたのか落札ならず。

フェラーリF40

 RMオークションのなかでも毎回高値安定のF40。25749kmと1992年式にしては走行距離は短く、アメリカの有名なショップでメンテナンスされていた。落札予想価格は1億17万円9900円〜1億2243万円7700円だったが落札価格は1億802万2332万円と予想価格の間で収まった。

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 日本でも多く見かけるコスモスポーツは2017年で50周年を迎えている。落札予想価格1223万4870円〜1447万1600円だったが今回は落札ならず。

 ちなみに今回、オークションで一番の高値が付いたのはメルセデスベンツ300SLロードスターで、1億2386万3300円だった。

 それでは番外編として、このオークションに出品されていていた、ちょっと面白い日本車2台をお届けしたい。

1985年式日産プレジデントリブゾンVIP

 個人で所有するよりは公用車や社用車として乗られている場合が追いプレジデントリブゾンVIP。街中で1度や2度、見かけたことがあるのではないだろうか。日本でも50万円から高くても200万円のプレジデントは今回130万818円で取引された。

1988年式 センチュリーリムジン

 こちらも日本を代表する公用車の1台。TVの報道でもよく見かけるクルマだ。さて、日本の相場では物によっては約17万円から出物があるが、同年式だと落札価格とほぼ同じ55万7350円で取引されている。

 一つだけ付け加えさせて頂くと、現在の相場を知るきっかけになれば幸いだが、取引価格が高いという理由で、日本の名車たちが海外に流出してしまうという事態は避けたいところだ。