【海外ディズニー】これぞディズニーの本気。「アバター」アトラクションの待ち列へのこだわりが凄すぎる!

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ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)の新アトラクション「アバター・フライト・オブ・パッセージ」のこだわりっぷりをご紹介。

【写真43枚】WDW「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」フォトギャラリー

ディズニーの本気が体験できます。

世界最高ライドのこだわりっぷり

アメリカ・フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのディズニー・アニマルキングダムに2017年5月27日オープンした新エリア「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」。

映画『アバター』の世界が目の前に広がる、全く新しいエリアです。

「アバター・フライト・オブ・パッセージ」は、バンシーに乗ってパンドラの自然の中を飛び回るアトラクション。

世界最高の体験ができる超リアルで爽快感と迫力のあるシミュレーションライドです。

この「アバター・フライト・オブ・パッセージ」、すごいのはライドだけではありません。

徹底的にこだわり抜かれたQライン(アトラクションに乗車するまでの待ち列)も見どころです。

ライドに乗るまでノンストップで15分半!

試しに時間を計りながら、一度も立ち止まらずにアトラクションに乗ってみました。

待ち時間表示(この時はプレスプレビューのため待ち列がなく表示は「5分」)のゲートからスタート。

まずはパンドラの景色や自然を見ながら進んでいきます。

浮かぶ岩が見えたり、本物と造られたものの区別がつかないような植物を見たり。

夜には足元だけがライトアップされ、幻想的な雰囲気も楽しめます。

進んで行くと、洞窟のような場所にたどり着きます。

様々な壁画も見られます。

ネタ満載の研究室

自然の道が終わり、いよいよライド? と思ったらまだまだ続きます。

今度はRDA社(映画『アバター』でナヴィと戦っていた資源開発公社)の元基地へ。

急に人工建造物になりましたが、何年も放置されていたためコケが生えるなど時間経過が見られます。

さらに進むと再び自然。暗い中で光る植物などが見られます。

そして研究所。

パンドラの鉱物など様々な調査資料、そしてアバター計画に欠かせないナヴィの体がしっかりと保管されています。

パンドラ調査で見つかったメモなど何時間も見ていられそうな、発見満載の研究所です。

ここを過ぎるとついに列が途切れ、人数を申告するポイントに着きました。

ここまでノンストップて7分半でした。5分待ちなのに。

衝撃! 2回のプレショー

5エリアもの濃密なQラインを進み、なんとここからは2回のプレショー。

前代未聞のこだわりっぷりです。

まずは、自分とDNAの合うナヴィをリンクさせます。

指定された番号の上に立ち、画面を見るように指示されますが、ここで誰がどの番号の上にいるかちゃんと認識されています。

自分のナヴィもきちんと男女が分かれているようです。

複数人で複数回体験しましたが、このプレショー映像は少なくとも3種類以上のパターンがあるようです。

どこまで凝っているんだ…

最後のプレショーでは、乗車時の注意などを習います。

ついに本当にライドに到着!

ここまで15分半かかりました。

5分待ちなのに。

世界最長のこだわりっぷり

恐らく世界最長のQライン。

世界最長の空間の全てが徹底的に作り込まれ凝りに凝ってこだわり抜いたもの。

まだアトラクションに乗る前なのに満腹感でいっぱいになるような濃密な空間です。

ちなみに、「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」のエリアにいるキャストはひとりひとりが地球から来た人やパンドラで生まれ育った人など細かい設定がついています。

凝りすぎ。

「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」の担当は、タワー・オブ・テラーなどでもお馴染みの名イマジニア、ジョー・ロード氏。

彼の本気を見たようなこだわり抜かれたエリアです。

昼も夜も、待ち時間が長くても、その空間のこだわりをじっくりと堪能でき、飽きることがありません。

協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル