スター・ウォーズ誕生前夜知るロン・ハワード

写真拡大 (全2枚)

ロン・ハワード監督(63歳)は、「スター・ウォーズ」をかなり初期の頃から知っていたようだ。

先日、フィル・ロードとクリストファー・ミラーの監督降板を受け、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロのスピンオフ作品でメガホンを執ることが明らかになったハワード監督だが、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて次のように語っている。

「僕は『スター・ウォーズ』の世界を誕生の頃から知っている。僕が1972年にジョージ・ルーカス監督の映画『アメリカン・グラフィティ』に出演したとき、サンフランシスコのドライブインで『次回作は何か考えているの?』と彼に尋ねたことがあった」
「するとルーカスは『そうだね、次回作は“フラッシュゴードン”にスタンリー・キューブリックの“2001年宇宙の旅”の映像効果を加えたようなSF映画を考えているよ』と言っていた。僕はちょっとクレイジーなアイデアだなと思ったね」
「『スター・ウォーズ』シリーズには僕の仲間の多くが携わっているんだ。だから、これまで膨大な努力がつぎ込まれてきた作品に携わり、その世界に僕の意見を取り込むことが出来るのはとてもうれしいね」

ハワードは先述の1973年公開のルーカス監督作「アメリカン・グラフィティ」で主演を務め、その後1988年にルーカスが製作総指揮を務めた「ウィロー」で監督デビューした。ハワード監督は以前にも、1999年公開の「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の監督を打診されていたことが明らかになっている。