ローマ、主力後釜にルーカス・モウラ&フォイスをリストアップか

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▽ローマが今夏流出濃厚な主力の後釜の獲得に動き始めているようだ。

▽今夏の移籍市場でエジプト代表FWモハメド・サラー(25)を総額5000万ユーロ(約64億円)でリバプールに放出したローマは、その後釜としてパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWルーカス・モウラ(24)の獲得に興味を示しているようだ。

▽イタリア『コッリエレ・デッレ・スポルト』の伝えるところによれば、ローマとPSGは既に交渉を開始しており、PSG側は同選手の移籍金を3000万ユーロ(約38億5000万円)に設定しているという。なお、先日にルーカスは今夏の移籍に前向きな発言をしていた。

▽2013年にPSGに加入したルーカスは、昨季公式戦53試合に出場し19ゴール11アシストを記録。カップ戦2冠に貢献していた。ブラジル代表では通算35試合に出場し、4ゴールを挙げている。

▽また、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(24)の総額3800万ユーロ(約48億7000万円)でのチェルシー移籍が有力視されているローマは、すでにその後釜確保に近づいているようだ。

▽『コッリエレ・デッレ・スポルト』は、ローマがエストゥディアンテスに所属するU-20アルゼンチン代表DFフアン・フォイス(19)の獲得に向け、900万ユーロ(約11億5000万円)のオファーを掲示し、大筋で合意を取り付けたと伝えている。

▽足下のテクニックに優れる187cmの若手センターバックには、アトレティコ・マドリーやトッテナムが獲得に興味を示していたといわれるが、モンチSD(スポーツ・ディレクター)のコネクションを活かし、獲得にこぎ着けたようだ。