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乃木坂46“真夏の全国ツアー2017”が7月1日、2日に開催され、4年連続の明治神宮野球場公演が、完全燃焼にて幕を閉じた。各日4万人、2日間合計8万人ものファンを動員し、圧巻のパフォーマンスで盛り上げた。

7月2日の公演では多くのサプライズ発表が。

汗も滴り落ちる炎天下の中、まずステージ上に姿を現したのは三期生のメンバー。

三期生楽曲『三番目の風』から始まり4曲目を歌い終えた後のMCで、梅澤美波が「明治神宮野球場という素晴らしい舞台に私達三期生が先に立たせて頂くということで、とても緊張していますが、この挑戦をチャンスだと思って頑張りますのでよろしくお願いします!」と決意表明すると、自己紹介を兼ねたコール&レスポンスで会場の熱量を上げた。

そして8曲目の『思い出ファースト』最後のサビ前で、メンバー1人1人直筆の文章がスクリーンに映し出され、それぞれの熱い想いをファンの前で語り三期生パートが終了した。

続いてバトンを受け取ったのは、乃木坂46の中でも苦労人揃いの二期生メンバー。

『バレッタ』『気づいたら片想い』『嫉妬の権利』歌唱後のMCで、伊藤かりんが「今歌った3曲に私達の全てが詰まっている」と吐露し、寺田蘭世、鈴木絢音、新内眞衣とそれぞれの苦労を語った。

「ちょっとしんみりしましたが、今日はライブなので最高に盛り上がっていきましょう! 私達二期生の虜にしちゃいます!」とかりんが煽ると、二期生全員がそれぞれスタンドとアリーナに移動し、会場の一体感を更に高めた。

また二期生パート最後のMCでは堀未央奈から「8月9日発売のシングルに、二期生のMV付き楽曲が収録されることが決定しました!」と発表。



冷めやらぬ会場のボルテージを更に上げたのは乃木坂46一期生メンバーだった。

1人1人のメンバー紹介の後、特効音とともに始まった『制服のマネキン』から3曲を歌い、MCで白石麻衣が「一期生だけでライブをするのは約5年振りで本当に楽しみにしてました!」と打ち明けると、西野七瀬も「本当に一期生が好き。最初から今までこのメンバーで頑張ってきたんだなと思うとじーんとくる。」と続けた。

そこからはユニット曲やシングル曲でたたみかけ、流石の一期生の貫録を見せつけた。

さらにここからの後半は、全メンバーブロックへ突入。

『設定温度』歌唱後、桜井玲香が「やっと全員揃いました。結成して6周年を迎えようとしてますが、メンバーが46人になったということで、本当に感慨深いです。

ここからは全員でのパートになるのですが、皆さん盛り上がれますか!」と会場に問いかけると大歓声が起きた。

そしてアンダーメンバー楽曲『君が扇いでくれた』歌唱後、10月のアンダーライブツアー九州シリーズ開催と、秋のアンダーメンバーアルバムリリース決定が発表されると、会場からは拍手大喝采。

かりんは「九州シリーズとアルバム発売に向けて力をつけて頑張っていきますので皆さん応援よろしくお願いします!」と決意を露わにし、アンダー曲『風船は生きている』を披露。

ライブ終盤は再度メンバーが集合し、ヒットシングルを連発。「今年は人生で最高の夏にしたいです。皆さん盛り上がっていけますか!」と西野が呼びかけ、『スカイダイビング』をパフォーマンスした。

毎年恒例の花火も上がり、大盛況の中本編の幕を閉じた。



そしてアンコールブロックでもサプライズ演出があった。

1曲目『インフルエンサー』で、6月28日に生放送された「テレ東音楽祭」でもコラボしたことが話題沸騰となったバナナマン日村扮する“ヒム子”が突如乱入。明治神宮野球場でもスペシャルコラボが実現した。

乃木坂46メンバーも知らなかったサプライズ演出に、会場は大興奮の渦に巻き込まれた。



その後『シャキイズム』『オフショアガール』で会場を一つにし、ラスト楽曲前前で最後のサプライズとして「真夏の全国ツアーfinal」での東京ドーム2days開催が発表された。

生駒里奈が「このメンバーでやっと辿り着けたって思ったら、くるものがあるよね」と涙を浮かべながら語ると、

キャプテンの桜井は「最後の曲、東京ドーム2daysを発表して決意を新たにした最初の曲になります。皆さん盛り上がれますか?」と投げかけ、全員で『乃木坂の詩』を歌い、大きな拍手を浴びながらバックステージへ戻った。



会場の拍手と歓声は鳴りやまずそのままダブルアンコールへ突入。

『ロマンスのスタート』『ハウス!』を全員で歌唱した。最後は桜井が改めて「色々なことがあったけど、皆がいるから私達がステージに立っています。これからも皆にたくさんの感動を届けられるように頑張りますので、これからも宜しくお願いします。今日は本当にありがとうございました!」と感謝の気持ちをファンに精一杯届け、明治神宮野球場2daysを完走した。