マルコス・ジョレンテとアレッシオ・ロマニョーリ【写真:Getty Images】

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 ミランのイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリとレアル・マドリーのU-21スペイン代表MFマルコス・ジョレンテは、ともに同一犯とみられるハッカーにSNSアカウントを乗っ取られてしまった。スペイン紙『アス』、伊紙『トゥットスポルト』などが報じている。

 ハッキングの被害に遭ったのは、ロマニョーリとジョレンテのインスタグラムアカウント。どちらのページにも、プロフィール写真の部分にイラク国旗が表示されたほか、「Mahmood Jumaa」と名乗る人物の名前やアラビア語の文章が表示される状態となった。

 プロフィールの書き換えに加え、いくつかの投稿も行われていた。「アッラーは唯一の存在。全てに勝る力を持つ者」などと英語で記された画像も投稿された。

 ロマニョーリはフェイスブックのアカウントで、「残念ながらインスタグラムのプロフィールがハッキングされた。今表示されているものはもちろん僕とは関係がない」と投稿して状況を説明。その後アカウントを取り戻し、修正や削除を済ませた上で、「ハッカーを打ち負かした…インスタグラムにも復帰!」とコメントしている。

 ジョレンテもアカウントを回復し、不正に投稿されたコンテンツの削除・修正を行った。ペットのブルドッグの写真とともにファンにメッセージを送り、騒動の沈静化を報告している。

text by 編集部