フランス代表のキリアン・ムバッペ【写真:Getty Images】

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 アーセナルはモナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペの争奪戦を制するため、約185億円という驚異の高額オファーを提示することを検討しているという。2日付の英紙『ミラー』が伝えている。

 現在18歳のムバッペは、2016/17シーズンのモナコで公式戦44試合に出場して26ゴールと大活躍。チームのリーグアン優勝やチャンピオンズリーグ準決勝進出に大きく貢献するとともに、数々の最年少記録を塗り替えた。

 そのムバッペには複数のビッグクラブが関心を示しており、この夏の移籍の可能性が盛んに取りざたされている。移籍が実現したとすれば、昨年夏にマンチェスター・ユナイテッドが獲得したMFポール・ポグバの移籍金を上回り、サッカー界の史上最高額を更新する可能性が高い。

 特に獲得に熱心だと言われるレアル・マドリーは1億3000万ユーロ(約165億円)のオファーを出したとも報じられたが、『ミラー』によればアーセナルはそれをさらに上回る金額を用意しているとのこと。その金額は実に1億2500万ポンド(約185億円)にも達するとされている。

 アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、ムバッペに強い影響力を持つ父親と話をし、移籍に向けた説得を試みようとしているようだ。マドリーに移籍すれば出場機会を得られない危険があるが、アーセナルではレギュラーで起用する考えであることを説いているという。

text by 編集部