大津(右)のJ1通算100試合出場sレモニーに酒井(左)が登場。かつてのチームメイトの記録を祝した。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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 7月2日、J1第17節の柏対鹿島戦の試合前に、柏の大津祐樹のJ1通算100試合出場の達成を祝うセレモニーが催された。
 
 大津は2008年に柏でプロキャリアをスタートすると、1年目からJ1のピッチに立ち、2011年7月には海外移籍を果たす。ドイツのボルシアMGとオランダのVVVでの欧州挑戦を経て、15年に柏に復帰した。
 
 柏に復帰後は左膝後十字靭帯損傷など度重なる怪我に悩まされながらも、15年シーズンは14試合、16年シーズンは19試合に出場。今季前節の札幌戦でJ1通算100試合出場を達成した。
 
 セレモニーでは記録達成を祝して花束贈呈が行なわれた。そこで現れたのは、フランスのマルセイユに所属する酒井宏樹。思わぬビッグゲストの登場に会場は大いに沸いた。
 
 柏の下部組織出身の酒井は、2009年から2012年6月までトップチームに所属し、大津とは2年半の間チームメイトとしてプレー。さらに、ともにロンドン五輪に出場して、4位躍進に貢献した。
 
 そんな戦友からの祝福に笑みをこぼした大津。さらなる記録更新に期待が懸かる。
 
取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWEB編集部)