Photo by cinemacafe.net

写真拡大

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く物語として、12月15日より公開されるシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。この度、日本の三大祇園祭のひとつ「博多祇園山笠」にて本シリーズのキャラクターが飾られた“スター・ウォーズ山笠”が福岡市の上川端商店街でお披露目され、C-3PO、カイロ・レン、ストームトルーパーがお祝いに駆け付けた。
ルーカスフィルムが監修したスター・ウォーズ山笠は、“走る飾り山笠”とも言われる「八番山笠 上川端通」で、高さ13m、重さ2tを誇り、「博多祇園山笠」で実際に走る山笠では史上最大! C-3PO、R2-D2、BB-8らドロイドたちや、ダークサイドを思わせる真っ赤な炎の中のカイロ・レン、そして前作で“フォース”を覚醒させたヒロインのレイが描かれた大迫力の山笠に仕上がった。

お披露目式が行われた福岡市の上川端商店街には、多くの人が駆けつけ熱い熱気と興奮で大盛り上がり。式典には博多祇園山笠 八番山笠 上川端通 本年の代表・帆足直之氏を始め、“スター・ウォーズ山笠”の制作を担当した博多人形師・田中勇氏が登壇。田中氏は「自分なりにいままでみてきた『スター・ウォーズ』の世界に近づけたので、皆さんがどのように思われるのかが気になります」と語り、山笠については「伝統的な青の波に対し、ダークサイドの赤の世界を表現するために山笠では初めて赤い波を作りました! また、C-3POの金属感を彩色で表現し、レイの顔の彩色を工夫しました」と解説。

会場に駆け付けたC-3POは、長年の相棒R2-D2と共に仲良く描かれた山笠飾りを満足そうに見上げていたが、カイロ・レンがストームトルーパーを従えて登場すると空気が一変。強力なフォースで威嚇するかのごとく赤い十字のライトセーバーを振り下ろすと、山笠に描かれた巨大な十字のライトセーバーが怪しく光り輝き、ダークサイドを思わせる真っ赤な炎から煙が立ち込めた。カイロ・レンのサプライズ演出に観客たちは感嘆の声を上げていた。

“スター・ウォーズ山笠”は、7月1日(土)〜7月14日(金)まで上川端商店街(福岡市博多区)に飾られ、12日(水)の“追い山馴らし”、15日(土)の“追い山”で、博多の街を駆け巡り、日本のみならず世界中に発信されるという。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

■関連記事:
監督降板騒動の映画『ハン・ソロ』、新監督はロン・ハワード!
新“愛されドロイド”K-2SOの歩き方に注目!『ローグ・ワン』ボーナス映像
あのゲームには見覚えが!? 『ローグ・ワン』トリビア映像第2弾
庵野秀明×川上量生×西村義明、「でほぎゃらりー」設立者が語る手描き背景への思いからAIまで
高杉真宙、セクシーショット撮影は「恥ずかしい」と語りつつ「一応、鍛えました!」