サウサンプトンに加入するヤン・ベドナレク【写真:Getty Images】

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 イングランド・プレミアリーグのサウサンプトン(愛称:セインツ)は1日、ポーランド1部のレフ・ポズナニからU-21ポーランド代表DFヤン・ベドナレクを獲得したことを発表した。

 ベドナレクは現在21歳のセンターバック。サウサンプトンとは5年契約を交わし、同クラブのこの夏の移籍市場での最初の補強となった。移籍金は500万ポンド(約7億4000万円)前後と報じられている。

 ベドナレクはレフ・ポズナニのレギュラーとしてプレーし、ポーランドリーグ3位の成績に貢献。各年代のポーランド代表でプレーし、U-21代表として先日まで開催されていたU-21欧州選手権にも出場していた。

「昨シーズンはフィルジル・ファン・ダイク、吉田麻也、ジャック・スティーブンスがいずれも非常に印象的なパフォーマンスを見せてくれた。ヤンはセンターバックの新たなオプションとなり、そのエリアの選手層をさらに厚くしてくれる」とサウサンプトンのレス・リード副会長は歓迎のコメントを述べている。

 昨季のサウサンプトンではキャプテンを務めていたジョゼ・フォンテが1月にウェスト・ハムへ移籍したのに続いて、ファン・ダイクが負傷のため離脱。シーズン後半戦は吉田とスティーブンスがレギュラーのCBコンビを務めていた。

text by 編集部