プロデューサーが太鼓判「JFK役にパーフェクトな俳優」 - アンセル・エルゴート
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 映画『きっと、星のせいじゃない。』や『ベイビー・ドライバー』(8月19日〜日本公開)のアンセル・エルゴートが、大統領に就任する前のジョン・F・ケネディさんを描く映画『メイデイ109(原題) / Mayday 109』で、若き日のケネディさんを演じることになったとDeadlineが報じた。

 ケネディさんは、第35代アメリカ合衆国大統領に就任する10年以上前の第2次世界大戦中に海軍に所属し、魚雷艇PT-109の艦長を務めていた。その魚雷艇は日本軍の攻撃を受けて沈没したが、ケネディさんを含む生き残った乗組員たちは島まで泳ぎ命拾いした。生存者たちの救難に多大なる貢献をしたケネディさんは勲章を受け、名誉はその後国民に広く知られることになった。

 大統領として政界で華々しく敏腕を振るい、1963年に惜しくも凶弾に倒れたケネディさんの姿とはまた違った、若き日の人となりをうかがい知ることのできそうな作品である。

 プロデューサーは、「これは、第35代大統領になる以前にすでにアメリカの英雄であったケネディの話だ。アンセルは、まさにJFK役にパーフェクトな俳優だ」とコメント。製作チームは現在、監督探しを行っているところだ。(鯨岡孝子)