中央気象局提供

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(台北 2日 中央社)中央気象局によると、2日午前8時、軽度台風(台湾基準)台風3号が発生した。2日午後から台湾東部海域に近づき始め、同日夜から3日午前にかけて台湾に最も接近する見込み。東部の宜蘭、花蓮、台東では2日午後から高波や強風があるとして注意を呼び掛けている。

台風3号は午前8時の時点で台湾最南端、鵝鑾鼻(ガランピ)の東方約640キロの海上にあり、時速35キロで北西に進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル。

台風は今後、台湾東部の海域を沖縄方面に向けて北上するとみられている。気象局は、海上台風警報が出される確率は高くないが、今後も観察を続けるとしている。

(汪淑芬/編集:楊千慧)