高層マンションでお騒がせ男がパラシュート・ジャンプ(画像は『Erbert Richens 2017年6月27日公開 YouTube「Salto da sacada」(via:ahnegao.com.br)』のサムネイル)

写真拡大 (全2枚)

この話題はあくまでもそのパラシュート・ジャンプが“成功”したためにお伝えできるのだが、「絶対に真似してはならない」という痛烈な批判が殺到していることをまずは強調しておきたい。ブラジルのある町の高層マンションで撮影された1本の動画が大変な勢いで世界に拡散している。

【この記事の動画を見る】

この動画が紹介されたのは海外掲示板サイト『Reddit』。撮影されたのはブラジルのとある高層マンションだといい、インターネットで購入したパラシュートを背負ってバルコニーの外側にスタンバイした男性に対し、妻とみられる女性が背後から「危険だからどうかやめて」と泣きながら哀願している。しかし複数の仲間が男性をサポートしており、「3、2、1」のカウントダウンに従って彼はついにバルコニーからジャンプしてしまった。

間もなくパラシュートが大きく開き、男性の落下速度は急速に弱まる。ここでようやく妻や幼い子供からも安堵あるいは応援の声が漏れ、彼は広い緑地に着地した。だがこれに触発された若者や幼い少年が同じ行動に出ないとも限らない。男性の詳細についてはいまだ何もわかっていないが、マンションの管理者や警察が調査に乗り出したことは容易に想像される。

YouTubeに投稿された動画の閲覧数はすでに200万回を突破しているが、「あまりにも無謀。子供が真似したらどうする」「子供の頃には誰もが夢みる行動。でも実際にやる勇気はない」「ヒーローでもあり大バカ者でもある」といった様々なコメントが集まっているようだ。

今年3月には中国・広東省の広州市でも中心街で同様の愚行を働いた男が激写されていた。周辺のビルから大勢の人がハラハラして見守るなか、41階建ての高層ビルの屋上から男がパラシュートをつけてジャンプ。真下はアスファルトの地面で車やランプポストが無数という極めて危険な状況下での愚行であった。

画像は『Erbert Richens 2017年6月27日公開 YouTube「Salto da sacada」(via:ahnegao.com.br)』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)