30日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「意外にも日本好きが多い国」と題するスレッドが立ち、話題となっている。資料写真。

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2017年6月30日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「意外にも日本好きが多い国」と題するスレッドが立ち、話題となっている。

スレッド主はドイツで開催された「日本デー」の写真を掲載している。日本デーとはドイツのデュッセルドルフで毎年6月に開かれるイベントで、日本の食事や伝統文化、武道、アニメ、漫画、音楽などさまざまな日本文化が紹介される。

掲載された写真には多くの人でにぎわう会場の様子が写っている。同イベントについて、スレッド主は「参加者数は平均75万人にも達する」と説明している。

スレッドを見た他のネットユーザーからは「ドイツはヨーロッパの日本とも言われている。国民の性格も似ているから親しみを感じやすいのかも」「日本とドイツは共通点が多いからでは?2国とも戦争でボロボロになったけど、今では経済、技術で世界トップレベルに君臨する強国になった」などドイツ人の日本好きに納得するコメントが寄せられている。

一方で「日本人が多く住んでいる街だから?」「イベントだからなんとなく参加しているのでは?ドイツ人は日本に対して悪感情を持っているわけでもないだろうし」との意見もあった。

また、「コスプレイベントかな?」と興味津々なネットユーザーや、「フランスでの日本の人気もすごい」「トルコの人たちもアジアが好きだよ」との情報を教えるユーザーも。

そのほか「韓国のU−20W杯の決勝戦の観客は1万2000人だったのに!」と驚く声や、「そこにも日本に幻想を抱いている人が多いようだ」と皮肉交じりの声もみられた。(翻訳・編集/堂本)