ジョコビッチがモンフィスとのトップ2シード対決を制して今季2勝目 [AEGON国際]

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 イギリス・イーストボーンで開催された「AEGON国際」(ATP250/6月26日〜7月1日/賞金総額63万5660ユーロ/グラスコート)のシングルス決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのガエル・モンフィス(フランス)を6-3 6-4で倒し、今年1月のドーハ(ATP250/ハードコート)以来のタイトルを獲得した。試合時間は1時間16分。

「ウィンブルドンでは、自信を持っていいプレーができればいいと思う」とジョコビッチはコメントした。

 第1セットで2度モンフィスのサービスゲームのブレークに成功したジョコビッチは、このセットを6-3で先取。続く第2セットでジョコビッチはモンフィスに3度のブレーク・チャンスを許すもそれらをしのぎ、その後モンフィスのサービスゲームをブレークし、このセットを6-4で奪って勝利を決めた。これでモンフィスとの対戦成績を14勝0敗とした。

 全仏オープン準々決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)に敗れたジョコビッチは、不調からの脱却を図るため2010年以来初めてウィンブルドン前にグラスコートの大会でプレーすることを決め、今大会にはワイルドカード(主催者推薦枠)を取得して初めて出場した。

 ジョコビッチは、これでキャリア通算68勝目。これまでウィンブルドンで3度タイトルを獲得(2011年、14年、15年)しているジョコビッチだが、それ以外のグラスコートでのタイトル獲得は今回が初となった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「AEGON国際」(イギリス・イーストボーン)の決勝でガエル・モンフィスを破り、今季2度目のタイトル獲得を果たしたノバク・ジョコビッチ
Photo: EASTBOURNE, ENGLAND - JULY 01: Novak Djokovic of Serbia celebrates after winning the men's singles final against Gael Monfils of France during day seven of the Aegon International Eastbourne on July 1, 2017 in Eastbourne, England. (Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images for LTA)