木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)で6月30日、SMAPの楽曲『青いイナズマ』を流した。ほんの少し前の28日には『テレ東音楽祭2017』の企画“ジャニーズ名曲SPメドレー”でA.B.C-Zが同ナンバーを歌ってファンを感涙させたばかりだ。木村の番組は収録と思われ、A.B.C-Zのパフォーマンスを知ってということではないにしても感慨深いものがある。

この日の木村拓哉はリスナーからの相談や質問に次々と答えていた。そんななか35歳女性から小学生の時に学校の校庭にある木に雷が落ちて大嫌いになり、大人になっても「トラウマ」で雷が怖いという悩みが寄せられた。さらに彼女は最近、脚立から落ちて骨折してしまい「トラウマ」で脚立に上れないという。

木村はケガなどによるトラウマはないが「生牡蠣」が食べられないと明かし、「脚立やスポーツは自分なりに対処できるが食べ物はどうにもできない。それは僕の中でトラウマなんだと思う」との趣旨を話した。その上で相談したリスナーに「このカミナリもトラウマですかね? SMAP『青いイナズマ』」と楽曲で答えに代えた。

6月27日にTBS系で放送されたバラエティ番組『友達だから初公開!芸能界(秘)人脈大図鑑』では『青いイナズマ』や『SHAKE』などの作詞で知られる森浩美氏が出演、『オリジナル スマイル』(1994年)はトレンディ俳優ブームに押され苦戦するSMAPを「イヤなことあるけど腐らずにやろう」と激励するつもりで書いたことを語った。毎日のようにSMAPについての話題が聞かれるが、改めて存在感の大きさを思わされる。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)