ロナウドはマドリーに残るだろう

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クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリードに残るだろうと、代理人ホルヘ・メンデスがマドリー会長であるフロレンティーノ・ペレスに語った。

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脱税疑惑により機嫌を損ねてスペインを去ると脅したロナウドであるが、その子供のかんしゃくのような脅迫もむなしく終わった。
来週の記者会見で、フロレンティーノがどうサポーターたちにこの件について説明するかが気になるところだ。

2018 FIFAワールドカップを目前に、リーガを脱退することは時間と労力の無駄となる。またスペインを離れることで、現在の広告収入が15〜20%ほど落ち込むことが予想される。
「ロナウドは怒っているが、マドリーから離脱することは無い」と以前にフロレンティーノも語っている。

問題は、代理人メンデスが32歳のロナウドと引き換えに2億ユーロ(約256億円)支払う準備のあるクラブを見つけることができないということだ。おそらくロナウドは代わりのクラブはいくらでも見つかると思っていたのだろう。

マドリーに残ることが明らかな今、ロナウドの子供のかんしゃくのような態度に、呆れ果てたサポーターたちはどう関わるかという問題もある。

マドリーのサポーターたちにとっては、最も大事なのはクラブ自体で選手はその次の存在だ。サポーターたちはロナウドをストライカーとして評価しているが、今後ヤジの口笛をまた飛ばさないとも限らない。