エスパニョールへ移籍する可能性があるモッタ

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エスパニョールとティアゴ・モッタのエスパニョールの移籍交渉が近日中に行われる。モッタが所属するPSGとの契約を延長しなかったことが、エスパニョール移籍の可能性を増大させている。昨日家族とともに休暇でバルセロナを訪れたモッタは、移籍先候補の一つであるエスパニョールと対話の場を持つ。

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モッタの代理人は昨日PSGとの契約更新の対話は決裂したと発表した。PSGが口頭で約束していた契約内容を変更したことで、モッタが立腹したようである。今後さらなる対話により、PSGとの契約更新が成立しないとも限らないが、PSGがわずか1年間の契約更新を提示したことがモッタの不満を招いたようだ。

こういった状況の中で家族とともに休暇でバルセロナを訪れたモッタであるが、数日間の滞在の中でエスパニョールと対話の場を持つことになっている。
監督のキケ・サンチェス・フローレスはモッタを気に入っているが、多々ある候補の一人である。エスパニョールは2年間の契約をオファーするが、年俸はPSG時代よりも大幅にダウンするだろう。

リーガに戻りたいモッタにとってエスパニョールは悪くないオプションだが、エスパニョールのほかにもイタリアや中東のクラブがモッタ獲得に関心を示している。
エスパニョール側はモッタとの交渉をできるだけ秘密裏に進めたいと考えており、メディアに対し詳細を何ら明らかにしていない。

モッタ以外の新規選手候補としてエスパニョールが検討しているのは、バレンシアCF所属のMFアルバロ・メドランである。
キケはミッドフィールドに経験豊富な選手を希望しているが、バレンシアの幹部がエスパニョールと非常に良好な関係を気づいていることから、メドランがローン移籍か本移籍でエスパニョールへ移籍する可能性も高い。