プレミア王者チェルシー、英4部の16歳を獲得へ 5月にウェールズ代表招集の超逸材

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昨年8月にトップチームデビューを果たしたDFアンパドゥ、4部クラブから一気にジャンプアップ

 チェルシーが16歳でウェールズ代表に選出された超逸材のDFイーサン・アンパドゥを獲得することが確実となった。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」などが報じている。

 2000年生まれで、現在16歳のアンパドゥは英4部のエクセター・シティに所属。昨年8月に15歳10カ月26日でトップチームデビューを果たしている。 

 U-16世代ではイングランドでプレーしたものの、その後U-17、U-19ではウェールズ代表を選択。そして、今年5月のワールドカップ欧州予選でA代表に初選出された。デビューこそお預けとなったが、将来を嘱望された存在として注目を集めていた。

 現在、両クラブは金銭面について交渉中だという。移籍金は発生しないものの、チェルシーはエクセターへ育成補償金を支払うことになるようだ。

 エクセターのポール・ティスデイル監督は「エクセター・シティの人間はみな、イーサンがチェルシーと契約するという決断を全面的に支持する」とコメントを発表している。期待の逸材が4部からプレミアリーグ王者へと一気にジャンプアップを果たす。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images