男子テニス、アンタルヤ・オープン決勝。優勝を決め、トロフィーを手に喜ぶ杉田祐一(2017年7月1日撮影)。Anadolu Agency提供。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、アンタルヤ・オープン(Antalya Open 2017)は1日、シングルス決勝が行われ、杉田祐一(Yuichi Sugita)が6-1、7-6(7-4)でアドリアン・マナリノ(Adrian Mannarino、フランス)に勝利し、ツアー初優勝を飾った。

 仙台出身の28歳で、世界ランキング66位の杉田は、マルコス・バグダティス(Marcos Baghdatis、キプロス)と対戦した6月30日の準決勝では、6-3、6-7(7-9)、4-1と杉田がリードしたところで暑さによる疲労のためバグダティスが棄権したため自身初の決勝へ勝ち進むと、この日は自身より4個ランキングが上の相手を破ってトロフィーを掲げた。

 一方、29歳のマナリノはASBクラシック(ASB Classic 2015)とコロンビア・オープン(Claro Open Colombia 2015)に続く3回目の決勝進出だったが、キャリア初タイトルはならなかった。
【翻訳編集】AFPBB News