ゼンハイザーが多くの人に愛されたヘッドホンHD600を限定復活

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 ドイツの世界的なヘッドホン/マイクブランド、ゼンハイザーから定番モデルとして人気を博したオープンエアー型ヘッドホンHD600が、7月6日、台数限定で発売になる。価格はオープンで店頭などでは4万円前後となる見込み。ゼンハイザーといえばベテランファンにはオープンバック(開放)型ヘッドホンを初めて開発したメーカーとして知られる一方、いまのヘッドホンマニアからはプロも使う垂涎のハイエンドモニターモデルHD800でおなじみ。

 HD600はHD800に次ぐ上級に格付けされたロングセラーモデルで、現行HD650のベースモデルでもある。新たに発売となるHD600もオーバル形状のオープンバックハウジング(スピーカーの背面が密閉されず開放になっている)に伝統の技術で練り上げたダイナミック型ドライバーを採用。40kHzの高域特性をもつ広帯域と高感度、また比較的、鳴らしやすいインピーダンス300Ωの磁気回路とされて、特別な機器を使わずともバランスがよく豊かなサウンドが楽しめるようになっている。スマホやミュージックプレーヤーなどに挿せる3.5mmステレオミニプラグを装備、本体の重さは約254g。