スマホの中身はいまの自分。東京在住トロンボーンプレイヤーの場合

写真拡大 (全18枚)

スマートフォン。もう、それなくしては生きられないほど必須のガジェット。

その中身には、持ち主のリアルな生活がつまっています。

今回は、ガールズスカ・ロックバンド「ORESKABAND(オレスカバンド)」でトロンボーンを担当している女性のスマホの中身をのぞいてみました。

東京在住トロンボーンプレイヤーのスマホの中身

HAYAMI(ハヤミ)さん
職業:ORESKABAND(オレスカバンド) トロンボーン担当
東京在住歴:7年

HAYAMIさんは、大阪・堺市出身。中学生のころに同級生と「オレスカバンド」を結成し、2006年にメジャーデビュー。7年前に仲間とともに上京し、活動の拠点を東京にうつして以降、国内にとどまらず海外にまで活躍の幅を広げています。

バンドではトロンボーンを担当。体全体を使って、ダイナミックなパフォーマンスを見せてくれる彼女のスマホの中身は...。

──いちばん使うアプリは?

いちばん見るのはInstagramですね。暇さえあればチェックしてる。最初はきれいな写真をあげる人をチェックしてたんですけど、最近は友だちが元気かどうかの確認みたいな感じですね。あとライブやるお知らせをインスタ上で知ったりすることも多いかも。

結構自分のアカウントは更新しているほうだと思います。最近は自分のことというより、こんなバンドがいるからみんな見たほうがいいとか、そういう内容が多いです。好きな友だちにはいい音楽をもっと知ってもらいたいなと思って...。

──お気に入りのInstagramのアカウントを教えて。

「@soulpick」っていうアカウント。体型のいい女の人ばっかりあがるインスタのアカウントなんですけど、かっこよくてつい見ちゃいますね。ボブ・マーリーとか、レゲエのアーティストをフォローしはじめたらおすすめに出てきて知りました。

あと最近は、ジャマイカのレゲエミュージシャンのインスタをフォローして見ることも多い。道端で歌っている映像とかがあがっていて...。クオリティが高くてかっこいいんです。

──暇つぶし用のアプリは入れてる?

暇つぶしで見ているのはZOZOTOWN。洋服はメンバーに買うのやめろって言われるくらい好きですね。お店をまわってるとしんどくなってくるけど、ネットだといろんなお店の商品を一気に調べられるじゃないですか。ジーパンだけ一気にうわーっと見れるし便利ですよね。

去年と今年は原色を着たい気持ちがあります(笑)。去年は赤で、今年はオレンジ。これを着ると元気になるみたいなのが毎年あるんですよ。

──朝イチでチェックするアプリは?

「Sleep Cycle alarm clock」っていう、眠りが浅くなるタイミングで起こしてくれるアプリ。「この時間は眠りが浅かったですよ」とか「深い眠りに入ってますよ」とか「ここでいびきかいてますよ」とか、グラフも確認できるんです。

自分の生活のリズムをつかめるのがめちゃくちゃいいです。しかも音がめちゃくちゃやさしいんですよ。ファンファファンファファン...みたいな(笑)。それでも眠りが浅いときやから聞こえてきて、さっと起きれるんですよね。二度寝もしないので、本当にいい。

──寝る前にベッドでチェックするアプリはある?

夜寝る前にチェックするのもインスタですかね。でも寝つきが悪くなるから、見ないようにしてはいます。もう睡眠にこだわりすぎて、睡眠、睡眠...みたいな感じですね(笑)。

最近眠ることってすごい大事やなーと思ってます。眠る時間と眠っている時間をしっかり管理できていたら、1日の活動量みたいなものも変わってくるから好きなこといっぱいできるなと。やりたいことがどんどん出てきて、もう朝早く起きるしかないんですよね。

──天気や時計で登録している都市は?

東京、ロサンゼルス、サンパウロ。サンパウロは3年連続で行ったし、ロスはいちばん行ってるので。

──お気に入りのアプリを教えて。

「Figure」っていうリズムで遊ぶゲーム。ゲームというか、自分でリズムをいろいろ作れるリズム遊びみたいなものですね。リズム感があまりないので、taeちゃんが「これで遊んでみるといいよ」って教えてくれました。

──ワークアウトはしてる?

「30days plank」を使って、体幹鍛えるやつをたまにやってます。30日間の計画をたててくれて、秒数を増やしてくれたりカウントしてくれたりするんですけど、最近はサボりがちですね(笑)。

──音楽を聴くアプリは使ってる?

iTunes。なんでも検索して聞いてます。プレイリストが勝手に作られるので、初心者でも使いやすい。音楽の発見がしやすくなってるなーと思いますね。

いま注目しているアーティストは、Ja-ge George(ジャゲジョージ)さん。「ラバダブ」というジャンルをやってる日本人です。

いま、ラップが流行ってるじゃないですか。ラバダブは、そのメロディーがレゲエよりになってる感じですね。レコードに合わせて歌うスタイルなんですけど、ヒップホップとはまた違ったかっこよさがあります。

ジャゲジョージさんには、イベントにも出演してもらって、そこから可愛がってもらっています。本当に素敵な方なので、女の人だったらきっとメロメロになっちゃうと思う。すごくかっこいいんです。

──ほかに音楽系のアプリは使ってる?


たまにDJもやったりするから「djay FREE - DJ Music Mixer」で練習してます。iTunesから曲を引っぱってこれるんですよ。流すのはレゲエが多いですね。テンポを変えたり変えるタイミングも練習できるので便利です。

──ホームスクリーンはどんな画像にしてる?


ロック画面はジャゲジョージさんのシングルのジャケット。ラバダブを会得したいと思って、その気合いをこめて設定しています。ホーム画面は内蔵のやつです。ホーム画面は完全に見やすさ重視なのでこだわりはないですね。

──Siriは使ってる?

使ってないです。一時期は楽しんで遊んでいました。「暇や〜」とか話しかけてましたね。

そういえば、この曲なんだろうって思ったときにSiriに聞かせると、Shazamみたいに曲名を教えてくれるらしいですよ。この前、友だちが「Siri、この曲教えて」ってSiriに聞かせたら「もっとよく聞かせてください」ってSiriが答えてて(笑)。やばーって思いました。

──スケジュール管理はどうやって?

Google カレンダー上で管理してますね。手帳はいくつ買っても使わなくて...。カレンダーはメンバーと共有しています。

お気に入りのスポットは渋谷の「MOJA in the HOUSE」

カフェに行ったり飲みに行ったり、外にいることが多いというアクティブなHAYAMIさん。とくにお気に入りのスポットは、渋谷のカフェ「MOJA in the HOUSE(モジャ・イン・ザ・ハウス)」なのだそう。

モジャ・イン・ザ・ハウスの地下には、ライブができるスペースがあるようで、その空間も含めて好きだという話からも、HAYAMIさんの音楽愛が伝わってきます。

「来年30歳なんですけど、30代になるのが楽しみなんです」と、HAYAMIさん。今後は「スカ」の本場ジャマイカンミュージックをあらためて研究したいと思っているのだそう。

ますます進化するHAYAMIさんと、オレスカバンドのこれからがさらに楽しみになりました。

取材・撮影/グリッティ編集部

>>連載「スマホの中身」をもっと読む

こちらも読まれています

・スマホの中身はいまの自分。東京在住ドラマーの場合

・9億年前のダイヤモンドがお守り。モデル・有末麻祐子さん25歳からのMy First #sponsored

・「ドライヤーあてられるときとか歯を食いしばってる」髪の悩みを聞いてみた #sponsored