マイケル元ペット“バブルスくん”の絵が競売に

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マイケル・ジャクソンの元ペット、バブルスくんによるアート作品がオークションに出品されるそうだ。

1980年代、いつもマイケルのお供をしていたことで知られるチンパンジーのバブルスくんは、絵画に情熱を傾けているようで、その作品の一部がマイアミで開かれる「エイプス・ザット・ペイント」というチャリティイベントでオークションにかけられるという。

ショービジネス界で育ちながらも、飼い主に見捨てられた60匹以上のサルたちが参加するこの変わった趣の展覧会からの収益は、バブルスくんも2005年から保護されている米フロリダ州ワウチュラにある施設「ザ・センター・フォー・グレイト・エイプス」へと寄付される。

英紙デイリー・ミラーによると、同センターは保護している61匹のサルを生涯に渡って保護し続けるため、3000万ドル(約34億円)を必要としているという。

同センター創立者のパティ・レーガン氏は、以前バブルスくんと他のチンパンジーとの生活について語っていた。レーガン氏は2012年のインタビューで「バブルスくんは7匹のチンパンジーと共に暮らしています。3匹のオスと4匹のメスとですが、オスの中でもボスのような振る舞いをしています」「(バブルス君は)いい生活をしています。栄養のある食事とたくさんの遊びをしていますよ」と語っていた。

また、これまでのいくつかの報道によると、マイケルの遺族は、マイケル死去後のバブルスくんの養育費に「貢献していない」そうだ。