プリスコバがウォズニアッキを下して今季3度目のタイトル獲得 [AEGON国際イーストボーン]

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 イギリス・イーストボーンで開催された「AEGON国際イーストボーン」(WTAプレミア/6月25日〜7月1日/賞金総額81万9000ドル/グラスコート)のシングルス決勝で、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が第6シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を6-4 6-4のストレートで倒して今シーズン3度目、キャリア通算9度目のタイトルを獲得した。

 この試合のプリスコバは、持ち前のパワーと精度の高いショットで、各セットでウォズニアッキのサービスゲームのブレークに1度ずつ成功し、両セットを奪った。

 プリスコバは、昨年の今大会でドミニカ・チブルコバ(スロバキア)に決勝で敗れ、準優勝に終わっていた。

「優勝することができて本当にうれしいわ。グラスコートでの調子もいい。サーブが私の最高の武器だと思うし、私のサーブの調子がいいときは、対戦相手もいやだと思うわ」とプリスコバは、コメントした。

 今季4度目の準優勝となったウォズニアッキは、第2セット第6ゲームのプリスコバのサービスゲームで4度のブレーク・チャンスをものにすることができなかった。

「今日は、できる限りの力が出せたと思うし、本当にいいプレーができたと思う。サービスリターンに関してはよくなかったと思うけど、ウィンブルドンに向けていい準備ができたわ」とウォズニアッキは、試合を振り返った。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「AEGON国際イーストボーン」(イギリス・イーストボーン)の決勝でカロライン・ウォズニアッキを破り、今シーズン3度目のタイトルを獲得したカロリーナ・プリスコバ
Photo: EASTBOURNE, ENGLAND - JULY 01: Karolina Pliskova of Czech Republic celebrates winning the women's singles final against Caroline Wozniacki of Denmark during day seven of the Aegon International Eastbourne on July 1, 2017 in Eastbourne, England. (Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images for LTA)