酷評なんの、ピアース・ブロスナンの歌声再び

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俳優のピアース・ブロスナン(64歳)が、前作に続き「マンマ・ミーア!」の続編に出演することが決定した。メリル・ストリープと共演した2008年の前作では酷評されてしまったピアースの歌声だが、新作「マンマ・ミーア:ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン」でも同様に、彼は劇中で歌声を披露するという。

米紙USAトゥデイに対し、ピアースは次のように語っている。

「僕は歌うよ。信用してくれていいよ、僕は歌う。歌わなくちゃならないんだ。観る人になんと言われようが構わないよ。歌い手として雇われているわけじゃないんだ。でも僕は歌うことを選んだし、撮影をとても楽しみにしているよ。前回の作品で僕たちがどんなに楽しんだか。世界中が『マンマ・ミーア!』第2弾と僕の歌声を心待ちにしていると信じているよ。歌うときになると舌が硬直してしまうのがちょっと問題だけどね」

続編は、「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のオル・パーカーが脚本兼監督を務め、前作同様プレイトーン・ピクチャーズが製作を担う。

前作は、結婚式に父親とヴァージンロードを歩きたいと願う主人公ソフィー(アマンダ・セイフライド)が、自分の父親候補が実は3人いるという事実にショックを受けるところからストーリーが展開する。

今作の内容についてはまだ発表されていないが、ソフィーの母親であるドナ(メリル・ストリープ)が、どのようにしてサム(ピアース)、ハリー(コリン・ファース)、ビル(ステラン・スカルスガルド)の3人の男性と出会ったかなど、前作より過去に遡った物語が描かれるのではないかと憶測を呼んでいる。

なお、公式ツイッターによると、前作で使用されなかったものを含め、続編ではより多くのアバの名曲が使用されるとのことだ。