1日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)にアナウンサーの羽鳥慎一が出演。「癖の強い人」として、『モーニングショー』(テレビ朝日)で共演している石原良純と、長嶋一茂についてその個性的な人柄について語った。

 羽鳥は石原を「自由に育ってきた、お金持ちで嫌味のない坊っちゃん」と形容。石原には、コメンテーターとして出演していながら、その自由さゆえ「この問題についてどう思いますか?」と話をふっても「知らねぇよ」と答えたり、気象予報士ということで天気について質問しても「気象庁に聞けよ」「空を見ろ」とはぐらかされてしまうのだという。羽鳥は初めこそこの応対に驚いていたものの、最近では「動揺しなくなった。『あ、そうか、知らないんだな。他知ってる方〜!』と聞けるようになった」と、すっかり石原の自由奔放な言動にも惑わされなくなったのだそう。

 羽鳥が「癖がある」とあげたもう一人は、長嶋一茂。二宮金次郎の銅像について番組で扱った時に「それ子どもの時にうちにあった!そういう意味なんだあの銅像って〜」と語っていたというこちらもセレブすぎる長嶋一家の一茂も、その言動は自由奔放。生放送では、トランプ大統領について「一般的な話し方では通用しない人だから、日本は代表としてジミー大西さんを(会談に)出すべきだと思う」と真顔で語ったのだとか。動揺したスタジオの中で「一茂さんも一般常識からは外れてるから一茂さんも日本代表で......」と声をかけられた一茂が、無言で嬉しそうな表情をしていたことも羽鳥の口から暴露された。

 また、羽鳥は、番組の時間進行のため「まとめてください」とフリップを出されると「まとめるのやめようじゃないか!」と一茂が妙な反骨精神(?)を出すことも暴露。逆に番組のトップが出てくるとさっと言うことを聞くという一茂が長いものには巻かれる一面があることも明かされた。

 こんな個性あふれる一茂だが、羽鳥は一茂のことを「良い人」ときっぱり。「知らないことを恥ずかしがらないで、『何でそうなの?』と聞ける」と、その素直でまっすぐな性格を賞賛し、視聴者の気持ちを代弁することができる貴重な存在であると語った。