昨季はフィオレンティーナでプレーしたクリスティアン・テージョ【写真:Getty Images】

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 バルセロナが保有権を持っていた元スペイン代表FWクリスティアン・テージョは、ベティスへ完全移籍することが合意に達した。30日に両クラブより発表が行われている。

 発表によれば、ベティスはバルサに対して移籍金400万ユーロ(約5億1400万円)を支払い、さらに条件を満たした場合にボーナスとして最大100万ユーロ(約1億2800万円)が加算される。

 ベティスとの契約は5年間。テージョが将来的にベティスから他クラブへ移籍する場合、その移籍金の一部がバルサに支払われることも合意に盛り込まれているとのことだ。

 現在25歳のテージョはバルサの下部組織やBチームでプレーしたあと、2011年にトップチームにデビュー。3シーズンで公式戦86試合に出場して20ゴールを記録し、2013年にはスペイン代表デビューも果たした。

 2014年夏には出場機会を求めてポルトへとレンタルされ、1年半を過ごした。続いて2016年1月からはセリエAのフィオレンティーナにレンタルされ、ここでも1年半プレー。2016/17シーズンにはリーグ戦36試合に出場して4ゴールを記録している。

text by 編集部