伊藤蘭、「ファンの胸ぐらをつかんだ過去」告白で偲ばれる「のどかな昭和」

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 6月27日深夜放送の「チマタの噺」(テレビ東京系)にゲスト出演した伊藤蘭。言わずと知れた元キャンディーズのメンバーとしてアイドルをしていた伊藤からは、昭和を感じさせる驚きのエピソードが語られた。なんと伊藤がアイドルをしていた頃は、仕事が終わって自宅に戻ると、家の前には“帰宅待ち”をしているファンが集まっていることが普通で、その場でファンと会話をしてから家の中に入ったものだというのだ。

 ところがある夜、自転車に乗った悪ガキたちが自宅前で大声をあげ続け、なかなか帰る気配がなかったため「閉口して雨戸を閉めたんですが、今度は雨戸に石を当ててくるんです。『これは我慢ならない』と外に出て(その相手のうちの1人の)胸ぐらをつかまさせていただいて、壁に押しつけさせていただいて『謝りなさいよ』と」そんな伊藤に悪ガキたちは「怖えーっ!」といって逃げたそうだ。

「欅坂46の握手会で、ナイフや発炎筒を入れた荷物を落とし物と偽って会場の関係者に届け出たうえで会場に入り、その後、再び自分の荷物だと言って受け取るという巧みな手口で手荷物検査をすり抜けて捕まったファンや、仮面女子の神谷えりなのブログに『ぶっ殺す』などの殺害予告を書き込んだことで捕まったファンなど、平成のアイドルファンは昭和のアイドルファンと違って、常軌を逸していますからね。つくづく昭和はのどかでよかったと感じさせるエピソードです」(テレビ誌ライター)

 慇懃無礼な言葉遣いで、意外な過去を語った伊藤。他にもまだまだ武勇伝がありそう。