アントニオ・コンテ監督【写真:Getty Images】

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 チェルシーのアントニオ・コンテ監督が、クラブの補強にさらなる苛立ちを見せているという。英紙『デイリー・スター』が伝えた。

 コンテ監督は、今夏の補強がなかなか進まないことでクラブに不満を持っていることが報じられていた。現在は自身の希望とは異なる選手の獲得に動いているため、さらにフラストレーションが溜まっているという。

 チェルシーは今夏、FWジエゴ・コスタを放出し、新しいストライカーを獲得しようとしている。

 コンテ監督はトリノのFWアンドレア・ベロッティの獲得をクラブに要請している模様だが、テクニカルディレクターのマイケル・エメナロ氏はエバートンのFWロメル・ルカクをターゲットにしているそうだ。レアル・マドリーのFWアルバロ・モラタの獲得レースから撤退したこともあり、コンテ監督の苛立ちは止まらないという。

 コンテ監督は6月中旬にクラブとの契約延長が間近と報じられた。だが、最後の段階で急ブレーキがかかったのは、クラブの補強に問題があるからだとみられている。

 チェルシーは指揮官が満足する補強ができるだろうか。

text by 編集部