19日、日本旅行をした中国人女性が、自身の旅の思い出についてブログにつづっている。

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2017年6月19日、日本旅行をした中国人女性が、自身の旅の思い出についてブログにつづっている。以下はその概要。

ようやくたこ焼き、いや「大たこ焼き」を食べることができた。たこ焼きは大好きな食べ物のひとつ。ネット上での評価を頼って長い列に並ぶ必要はない。どの店で食べてもとてもおいしい。日本人は油で揚げた料理が好きだ。天ぷらなどは中国の料理よりも油っこい。サツマイモのアイスや、イチゴのアイス、あんこのアイスなど、日本ではアイスもよく食べた。スイーツと言えば、やっぱり日本だ。

見聞を広めるために居酒屋にも挑戦してみた。店に入ると、そこにいた全員が私たちをじっと見つめてきた。間違ってアジトに足を踏み入れてしまったかわいそうなウサギのような感覚を20秒ほど味わったが、なんとか席に座った。食事がしたかったのだが、店員さんから飲み物を注文するよう言われた。お酒を頼まないといけないのかと思ったが、メニューを見るとソフトドリンクやお茶も。お店のお兄さんたちはけっこう格好良かったが、ちらちらとこちらに視線を送ってくるお客さんもかなり格好良かった。イケメンを前にすると内心ドキドキ、でも携帯でこっそり撮る勇気は出なかった。

和服を着るのは大変だ。「大和撫子」になるのはとっても大変。まるで鎧を身にまとうようだ。髪も結わなければならない。私は顔に特徴がないので髪型に頼るしかないが、結い上げてしまうととても見るに堪えない…。まるでおばあちゃんみたいだった。下駄では歩きにくかったが良い思い出になった。洋服に着替えた頃にはもう外は薄暗くなっていた。

ホテルに戻る電車では、駅名を伝える車内アナウンスの声に夢中になった。どんな人がアナウンスしているのか知りたくなり、電車を降りると、端っこの車両めがけて走った。目に入った乗務員は、年齢も声も想像とはギャップがあってがっかりしたが、携帯で録音したアナウンスの声を記念にできた。これは誰にも言えない秘密だ。「どうかしている」と思われるかもしれないから…。イケメン好きなうえに声フェチなんて、つける薬はないのだ。(翻訳・編集/岡田)