画像提供:マイナビニュース

写真拡大

睡眠時間3時間、テレビ視聴時間12時間。どうも!テレビ大好き芸人の橋爪ヨウコです。そんなテレビが大好きな私が、とにかく熱い!と思っているドラマをご紹介していく連載シリーズ「こじらせハスキー・橋爪ヨウコの三度の飯よりテレビが好き!」。

今回は、これから始まる夏ドラマの中で、私が楽しみにしているドラマを1つご紹介したいと思います 。その名は、7月12日から始まる『過保護のカホコ』(日本テレビ系、毎週水曜22:00〜)です。

このドラマは、就職間近だというのにアルバイトをしたこともなければ、1人で洋服も選んだことがない。送迎付きで駅まで歩いたことがない……というないない尽くしで、何から何まで親の庇護(ひご)のもと温々と育った典型的な箱入り娘「カホコ」が自分と正反対の環境で育った青年と出会い成長していくホームドラマです。

日テレ水曜ドラマと言えば、女性をターゲットにしたドラマが多いのも特徴で、私も前から好きなドラマが多く、『ハケンの品格』『Mother』『きょうは会社休みます』 『偽装の夫婦』『家売るオンナ』『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』『東京タラレバ娘』など、名前を挙げだしたらキリがないほど。なので、この枠のドラマは毎回楽しみにしているのです。

しかも『過保護のカホコ』の 脚本が『女王の教室』『家政婦のミタ』など、多数のヒット作品を生み出している遊川和彦さんということもあり、今回もヒットの予感…。

そして主演は、2016年のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』の主役を務めた高畑充希さん(本作が民放ドラマの初主演)。ドラマの放送発表時、プチプチの梱包材に「天地無用」「われもの注意」のシールを貼った特製ドレスを着用し、登場したのも話題となりました。

高畑さんといえば、『ごちそうさん』『とと姉ちゃん』など話題のドラマに多数出演していますが、私が高畑さんを好きになったドラマは『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ)でした。彼女が演じる「日向木穂子」が、地方で暮らしていた過去の自分を脱ぎ捨て、東京の街で華やかに必死に生きようとする女性役で、自分に無理をしながらも物分りの良い都会の女性を演じる姿がとても切なく健気であり、演技力の高さを再確認し、大好きになりました。その高畑さんがどんな箱入り娘を女の子を演じるのか、楽しみでなりません。

そんなカホコと正反対に育った青年役「麦野初」を演じるのが、竹内涼真さん。今、朝ドラ『ひよっこ』でも話題の竹内さんですが、高畑さんと竹内さんには意外な共通点が。それはなんと! 2人とも抜群に歌が上手いのです!! 高畑さんは『ピーターパン』などのミュージカルで活躍され、竹内さんも主演した『仮面ライダードライブ』の挿入歌「Spinning Wheel」を歌い、バラエティ番組『メレンゲの気持ち』に出演した際に披露した歌唱力が話題になりました。

なのでぜひ、このドラマで2人が歌っているシーンをどうにか捻じ込んでもらえないだろうか…と、『過保護のカホコ』初回放送日(7月12日)に32歳の誕生日を迎える、いまだ独身彼氏ナシの箱入り娘の私は思います。

■プロフィール

橋爪ヨウコ

1985年生まれ、群馬県出身。2014年に、ドイツみちことお笑いコンビ「こじらせハスキー」を結成し、『ウチのガヤがすみません!』(日テレ)などに出演。ピンでも『新・週刊フジテレビ批評』(フジ)に出演し、1日12時間のテレビ視聴をノルマと課す超テレビっ子。

ツイッター「@dumeko」

ブログ「橋爪ヨウコの群馬大好きなんさー」