飯豊まりえ&武田玲奈がドラマW主演に抜擢「いろいろ密着してドキドキしちゃいました」

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 女優・モデルの飯豊まりえ、武田玲奈が連続ドラマ『マジで航海してます。』のW主演に抜擢。井口昇監督、共演者の桜田通(さくらだどおり)、勇翔(ゆうひ)らとともに制作発表会に登壇した。

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 本作は全5話で真鈴(飯豊)と燕(武田玲奈)の2人の女の子が、男性が8割を占める環境の中で航海士を目指して、厳しい「乗船実習」に挑む姿を描いたコメディドラマ。

 主演を務める2人は共演するのは2年ぶりだというが、「実は私たち同い年で一人っ子でB型で共通点が多いんですよ! でも性格も役柄も正反対で、そこで生まれたお芝居がすごくおもしろいものになっていると思います。れなれなはインドア派に見られることが多くて役柄もクールで、私はアウトドア派に見られがちなんですけど、実際は私がインドア派(笑)」(飯豊)、「ドラマの主演が初だったんですけど、まりえちゃんが一緒だったので心強くて、ワクワクしながら撮影に入れました」(武田)と、すっかり仲の良い様子を見せていた。

 コメディドラマである本作はキャストによる大胆な演技も魅力。飯豊、武田と同じ実習班の男子生徒を演じた桜田は「僕は燕(武田)ちゃんに恋する男子の役だったんですけど、井口監督が『女の子にこんな顔させていいのか!?』っていう顔をさせるんですよ。でも台本上では、僕はドキドキしなかがらその表情を見ているということになっていて、葛藤がありました(笑)」と苦笑い。

 “吐き顔”には井口監督のこだわりが秘められているようで、「実際の実習ではほとんどの生徒が船酔いをするそうなので、そこをリアルに表現したかったんです。だから武田さんには細かく指導し、それをハイスピードカメラで捉えさせていただきました」とニヤリ。当の武田は「頑張りました……(笑)。でも監督が自ら実践して教えてくださったので、わかりやすかったです」と優しくフォローしていた。

 井口監督は続けて、飯豊の変顔も「コメディエンヌの才能がすごい。変顔をリクエストしたらやってくれて、作中にも採用させていただきました」と絶賛。飯豊は「顔を膨らませるとカワウソに似てると言われるんですけど、監督に見せたら『これはいい』って言っていただけました(笑)。アドリブが多いのも本作の特徴なので、探しながら見てもらいたいですね」と果敢にアピールしていた。

 さらに本作は、キャスト同士の距離の近さも見どころだとか。全5話中5回登場するという“お風呂シーン”も見どころだとか。「お風呂シーンが全5話中、5回あるんです(笑)。燕ちゃんとの撮影は本当にドキドキしちゃいました。部屋もお風呂も狭くていろいろ密着してました。肌がよく触れあってたよね?」と飯豊が振り返ると、すかさず桜田が「男子同士も肌が触れ合っていました。全然ドキドキしませんでした」と返し、会場の笑いを誘っていた。

 さまざまな魅力のつまったドラマ『マジで航海してます。』は7月2日深夜1時〜MBSにて、TBSでは7月4日深夜1時30分〜順次放送される。

<取材・文/河本翔平 撮影/難波雄史>