ウェストハム、中国移籍が破談した“大迫の相棒”モデスト獲得へ

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 ウェストハムがケルンのフランス人FWアントニー・モデストとの契約を協議しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が30日伝えた。

 ウェストハムは現在29歳のモデストに、2000万ポンド(約29億円)を用意しているようだ。『スカイスポーツ』は、ウェストハムが昨夏、同選手を600万ポンド(約8.7億円)で獲得を目指していたが断念していたことも伝えている。現在ケルンはモデストの獲得には3000万ポンド(約43.5億円)を要求していると見られている。

 先日、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンは、同選手の天津権健(中国1部)への移籍交渉を打ち切ることを発表。同クラブは25年ぶりのヨーロッパリーグに臨む来シーズンに向けて、マインツからコロンビア人FWジョン・コルドバを獲得したことをクラブ公式サイトで発表していた。ケルンは新ストライカー獲得に成功したため、モデストが他クラブに移籍する可能性は高いと見られている。

 モデストは元U−21フランス代表出身だが、フランスのA代表を経験していない。今シーズンブンデスリーガ34試合で25得点を挙げている。