ノンスタ井上が舞台挨拶を牽引

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 女優の土屋太鳳が7月1日、東京・丸の内ピカデリーで行われた、主演映画「兄に愛されすぎて困ってます」の公開記念舞台挨拶に、共演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、杉野遥亮、井上裕介(NON STYLE)とともに出席した。

 夜神里奈氏の人気漫画を「俺物語!!」「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の河合勇人監督が実写映画化。告白12連敗中の女子高生・橘せとか(土屋)に突然モテ期が訪れ、血の繋がっていない兄・はるか(片寄)や、セレブ研修医・芹川高嶺(千葉)らイケメンたちから猛アプローチされる姿を描く。

 はるかと高嶺、そして第3のイケメン美丘千秋(草川拓弥)、第4のイケメン芹川国光(杉野)に次ぐ、「第5のイケメン」として出演した井上は、他の4人の挨拶終了後に遅れて登場。「ちょっと待ったー! 本物のイケメン来てないじゃないですか!」と勢いよくステージに飛び出したが、客席の失笑を買い「なんだこのやろう」「おまえは違うだろって顔をするな!」と周囲の反応にツッコミを入れまくる。

 劇中には、井上が土屋に壁ドンする場面もあるため、土屋は「とても速いスピードの壁ドンが待っていると思います」と苦笑いでアピール。片寄も、「学ぶところばかりで」「(壁ドンの)スピード感とか」と乗っかると、井上は「GENERATIONSのがスピード感あるやろ! 圧倒的に」と身を乗り出す。「他にもありましたよね?」と聞かれた千葉も、「壁ドンの(映像)加工だったり、効果音とかが」と話すと、井上は「それは俺の力じゃねえわ!」。さらに杉野も「(井上は)役者の鏡かな」と続き、「全員で俺を調理しようとしてるやん! おふざけ素材やん」とうなだれていた。

 また、「15分で好きな子にどうアプローチする?」という話題があがると、井上は「強引に抱きつくんじゃないですか」と答えて客席からブーイングを浴びた。一方の千葉は「会話をしたいから、カップラーメン5個食べ比べして、感想を言い合うとか」と回答。井上が「かわいい〜! あのかわいさがほしい」とこぼすと、千葉は「おあげできなくて残念です」と応じ、笑いを誘っていた。

 「ずっと思っていたが直接言えなかったこと」というテーマでは、井上が「太鳳ちゃんはないの? (共演陣と)いっぱいキスしたでしょ?」と直球の質問を投げかける。土屋が「有り難いことに。孫に伝えていこうと思います。こんなに素敵な方々と共演させていただいたんだよって」と答えると、井上は「孫に!? 結婚もまだしてないのに? 子どもも産まれてないのに? なんで自分の子どもの、もうひとつ先に伝えるの!?」と大爆笑だった。