故郷のアルゼンチン・ロサリオで結婚式を挙げたサッカーアルゼンチン代表リオネル・メッシ(右)とアントネラさん(2017年6月30日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】サッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(Lionel Messi)が30日、長年のパートナーであるアントネラ(Antonella Roccuzzo)さんと故郷ロサリオ(Rosario)で結婚式を挙げ、多くのスーパースターが出席した。

 現在30歳のメッシと29歳のアントネラさんが子どものころ出会ったアルゼンチン北部の都市ロサリオで行われた「世紀のウエディング」には、スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)で一緒にプレーするネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)やルイス・スアレス(Luis Suarez)、チームメートのジェラール・ピケ(Gerard Pique)の妻でポップ歌手のシャキーラ(Shakira)など、総勢260人の有名人が出席した。

 元バルセロナの選手で現在はイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)、アルゼンチン代表のチームメートでマンチェスター・シティ(Manchester City)のセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)も式に参列している。

 ブルネット美人の花嫁となったアントネラさんは、スペイン人デザイナーのロサ・クララ(Rosa Clara)氏がデザインしたウエディングドレスに身を包んだ。同氏のドレスは、女優のエヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)やスペインのレティシア王妃(Queen Letizia)も着用したことで知られている。

 結婚式は現地時間午後10時にカジノのシティーセンター・ロザリオ(City Center Rosario)で執り行われ、同会場では引き続き披露宴も開かれた。招待客が宿泊することになっているこのカジノは、薬物犯罪組織が牛耳る犯罪率の高いスラム街に隣接している。

 メッシ夫妻は現在所属クラブのあるスペイン・バルセロナ(Barcelona)に居住しているが、バケーションで定期的にロサリオにも帰省している。
【翻訳編集】AFPBB News