アーセナルがフランス代表FW獲得へ クラブ史上最高の移籍金62億円超えは確実

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英メディア報道、ラカゼット獲得で合意寸前

 アーセナルがクラブ史上最高額となる移籍金で、念願のストライカー補強についに成功したようだ。

 アーセナルはリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの獲得で合意寸前に達していると、英公共放送「BBC」が報じている。

 アーセナルはリヨンへの一度目のオファーを断られたが、交渉を継続。記事では「ラカゼットの移籍はクラブ史上最高額の移籍金となることが見込まれている。2013年のメスト・エジル獲得時に、レアル・マドリードへ支払った4240万ポンド(約62億円)を超えるものだ」と報じられている。

 ラカゼットはアトレチコ・マドリードへの移籍で合意に達していたが、アトレチコがFIFAから命じられた補強禁止処分の撤回に失敗したため、破談になっていた。

 フランスのリーグアン屈指のストライカーで、リヨンでの公式戦275試合で129得点を決めている。すでにシャルケから移籍金ゼロでボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFサイド・コラシナツを獲得しているアーセナルにとっては、今夏2人目の補強となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images