小林俊哉個展「何も語らざるものたち。-雑草-」

2017年7月1日(土)から7月30日(金)まで、クラークギャラリー+SHIFTにて、小林俊哉氏の新作個展「何も語らざるものたち。-雑草-」が開催される。アート作品を通して、“ひとつの命を総称や数字で表すこと”について問いかける展覧会。“雑草”をテーマとした絵画や写真のほか、乾燥させた植物に着色した立体作品が展示される。入場無料で、時間は11:00〜19:00。休廊日は毎週月曜および火曜で、7月17日(月・祝)は祝日のため開廊し、7月19日(水)が振替休廊となる。
1959年北海道生まれの小林俊哉氏は、1983年から作家活動を開始した。以来、世界各地で展覧会を開催しており、現在は東京 / ドイツ / スイスを中心として精力的に活動している。彼は長年にわたり植物をモチーフとして作品を制作。本展も“雑草”をテーマとした作品を鑑賞できる個展だ。
“雑草”の定義は人それぞれだが、ひと言で“雑草”と言っても、それぞれには名前があり、過ごしてきた時間や背景がある。日本にも約1000種類の“雑草”と呼ばれる植物が生息しているが、果たしてそれらの命それぞれを、ひとまとめに“雑草”と括ってしまうことが正しいのか。そのような疑問を投げかける本展は、命の重さについても考えさせられる企画となっている。
なお、本展の会期中の7月7日(金)〜7月23日(日)には、ギャラリー門馬(北海道札幌市中央区旭ヶ丘2-3-38)でも、小林氏の個展「明けない夜」が同時開催。

小林俊哉個展「何も語らざるものたち。-雑草-」

■期間:
2017年7月1日(土)〜7月30日(金)

■開催場所:
クラークギャラリー+SHIFT
北海道札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2F

■問い合わせ先:
クラークギャラリー+SHIFT
tel. 011-596-7752(MUSEUM)
url. http://www.clarkgallery.co.jp/

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