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人気の日記アプリ『Day One』に年額・月額制の有料プランが発表されました。今後追加される新機能は有料プランのユーザーにのみ提供されます。

いまDay Oneを使っている人、そして今後使い始める人はどうなるのでしょうか。

Day Oneの種類

これまでの経緯をまとめると、Day Oneは「Day One Classic」・「Day One 2.0」・「Day One Premium/Plus/Basic」の3種類に分けられます。

Day One Classic

2011年3月から2016年2月のDay One 2.0まで販売されていた、最初のDay Oneを指します。Day One 2.0の発売に伴い、現在は新たに購入することはできません。

Day One 2.0

前述の通り、Classicとは別のアプリとして発売されました。現在も販売中。

区別するために「Day One 2.0」と呼ばれていますが、アプリの名前そのものは「Day One」です。

Day One Premium/Plus/Basic

Day One 2.0のアップデート版に当たる、バージョン2.3.1から導入されました。各プランの詳細は以下の通りです。

Day One Premium

料金は年額49.99ドルですが、執筆時点で新規ユーザーは34.99ドル/年(30%オフ)、既存ユーザーは24.99ドル/年(50%オフ)になっています。

日本では、新規ユーザー向けには3,900円/年か450円/月で提供されています。状況によって価格は変わるので、後ほどご紹介する方法で確認しましょう。

Premiumでは以下の機能・特典が使えます。

ジャーナルを無制限に保存できる写真ストレージが無制限に(ただし1エントリーに対する枚数制限は10枚のまま)ブックを25%オフで注文できるMac用アプリが無料で使える今後Day Oneに追加される新機能がすべて使える開発中のウェブ版・Android版でもPremiumが使える

Day One Plus(旧Day One 2.0)

2017年6月29日までにDay One 2.0を購入した人が対象です。これまでDay One 2.0で提供されていた機能はすべて利用できます。

エントリー1つにつき10枚の写真が添付でき、ジャーナルは最大10個に制限。Day One Cloudサービスも利用できます。

Premiumとは関係がない、基礎的な機能のアップデートは今後も提供されます。

Day One Basic

2017年6月30日以降にDay One 2.0をダウンロードした人が対象です。

エントリー1つにつき写真は1枚まで、ジャーナルも1つのみに制限されます。Day One Cloudサービスも利用できません。

Premiumとは関係ない、基礎的な機能のアップデートは提供されます。

Day One 2.0をすでに使っていたユーザーはどうなる?

Day One Plusに移行するので、これまで使えた機能は引き続き使えます。追加の費用も発生しません。

ただし、Premium向けに追加される機能はそのままでは利用できません。録音機能や、日記を書くように促す機能(?)などが近く追加される予定です。

これからDay Oneを使うユーザーはどうなる?

Day One Basicで使うことになるので、制限が多いです。Day One Plusは選択できないので、制限を外すにはDay One Premiumを申し込むしかありません。

執筆時点で、App Storeで「今週の無料App」として配布されていますが、今後もアプリは無料になるのか、それとも有料アプリとして販売を続けるのかは不明です。

Day One Classicユーザーはどうなる?

Day One Premiumが導入されても影響は受けません。開発元は、今後も機能を維持するためのメンテナンスは続けることを明らかにしています。

Day Oneアプリの状態を確かめるには

App StoreでDay Oneアプリをアップデートしてから、設定画面を開きましょう。


「Account Status」に現在の状態が表示されます。


参考

Day One Premium | Day OneDay One Premium FAQ | Day One HelpiOS Release Notes | Day One Help