さだまさし

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6月30日放送の「5時に夢中!3000回SP」(TOKYO MX)で、歌手のさだまさしが、自身の代表曲「関白宣言」を批判されていたことを明かした。

番組の「夕刊ベスト8」のコーナーでは、「妻が夫にしてほしい育児『父子だけの外出』上位に」と題し、読売新聞の記事を紹介した。この話題でふかわりょうは、1979年に発売され大ヒットした、さだの代表曲「関白宣言」に触れた。ふかわは、同曲の歌詞が書かれたフリップを持ちながら「今だったらちょっと炎上しそうな内容だったりしますが…」「『俺より先に寝てはいけない』とか、当時はどうだったんですか?」と、さだに尋ねた。

さだは「(当時も)炎上しましたよ」と即答。「こんなにわがままなことを言う男がいるから世の中ダメになる」と、当時から批判を受けていたことを明かした。

一方で「みんなタイトルとね、1番(の歌詞)に引っかかってるんですよ」「最後まで聞いちゃいないんだから」と批判されたことに対して、苦言を呈した。これに応じるようにふかわが、終盤の歌詞「忘れてくれるな俺の愛する女は 愛する女は生涯お前ただ一人」という部分を指さしたが、その瞬間さだは「無理してそんなこと言ってんだから」と自虐的に言い放って、笑いを誘った。

その後、さだは関白宣言だけでは「今の若い子は『え〜わかんなぁい』で終わるから、これはちゃんとしなきゃダメだな」と考え「切ないんだなお父さんって」と感じさせるための「関白失脚」という曲を作ったのだと明かす。

なお、さだによるとこの「関白失脚」は、湘南乃風・若旦那が不良から自力で更生し、歌手を目指すきっかけなったのだとか。「『関白失脚』を聞いてお父さんを許せるよになったって、本人が言ってました」と語ると、ほかの出演者は一斉に感心していた。

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