石原伸晃経済再生大臣

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石原伸晃経済再生大臣が30日、都内で行われた「プレミアムフライデー」のキャンペーンイベントに出席した。

そこでは「今日で、"5回目"のプレミアムフライデーです」と紹介し、その動向については「始まった当時の2月、早期退社に取り組む大企業が、130社だったところが、530社と4倍ちょっとになった。皆さまの努力がじわりじわりと浸透してきているのではないか」と手応えを報告した。

推進する「プレミアムフライデー」は、官民一体となって始まった消費喚起と働き方の改革。月末の金曜においては「早めに仕事を終えて、ちょっと豊かに、幸せ過ごそう」と提唱しているものだ。

石原大臣は「私は4月、DeNAの本拠地・横浜スタジアムでの試合を観に行きました。聞くところよると、観客動員が1試合で1万人も増えたそうです。地方活性化の一つに切り札でもあるスポーツイベント、バスケットのBリーグなどの広がりにも期待しています」とコメントしていた。

これらのアクションをまとめている協議会では、過去4回におけるアンケート調査(回答数2,015人)も実施。今日の会場で発表されたデータの中には、「(プレミアムフライデー)の認知率は約9割。そして、プレミアムフライデーの取り組みには、約半数の割合で、"賛成"の回答があった」と知らせていた。